2018年 7月 22日 (日)

ヤングなでしこ韓国に快勝!強さの秘密は「全寮制で中高一貫のサッカー漬け」

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   きのう30日(2012年8月)行われたサッカーU20(20歳以下)女子ワールドカップの準々決勝で、日本のヤングなでしこは韓国を3対1で下し、4強入りを果たした。森本さやかリポーターは「おととしの韓国戦は試合がもつれ、PK戦で負けました。ですから、今回の試合は緊張するのではと思いましたが、日本チームは試合前からリラックスした雰囲気に包まれていました」と伝えた。MFの田中陽も「韓国戦はドキドキ、ワクワクしました」と話していた。

指示待ちではなく自分で考えて動くプレー

   キャスターの笠井信輔「試合の中継を見ていても、ヤングなでしこは全員が動き回り、可愛くてしかも強い。強さに秘密はどこにあるのだろう」

可愛くいて強い

   木下康太郎リポーター「秘密は日本サッカー協会のJFAアカデミーにあります。ここでは中学から高校までの6年間、全寮制で毎日サッカー漬けの生活となっています」

   木下は少女が後ろをふり返っているような1枚の絵を示し、「この絵はどんな絵に見えますか」と笠井やキャスターの菊川怜に問いかける。

   笠井「誰かを待っているのでは」

   菊川「待っていた人が帰ってきたのでは」

   木下は「この1枚の絵でも人によって見方が違います。アカデミーでは、見方が違うことを選手たち同士で討論させ、チームワークや判断力を養っています」と説明する。

ティーチングからコーチングへ

   コメンテーターの深澤真紀(コラムニスト)「その場その場の判断ではなく、柔軟な判断力を養おうとしているのでしょ。サッカーでは瞬時の判断が試合を分ける。そのためには、日常的な選手同士のコミュニケーションが大事なんでしょうね」

   ショーン川上(経営コンサルタント)「日本のサッカーはティーチングからコーチングという段階に入っている。このノウハウは企業経営でも使えます。若手の育成方法がレベルアップしている」

   次は9月4日(午後7時30分)に、「ドイツ・ノルウェー」の勝者と対戦する。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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