六本木「目出し帽めった打ち襲撃」外国人組織!暴力団にもない凶暴さ

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   目出し帽を被り、鉄パイプらしきもの持った10人の男たちが、東京・六本木のクラブに乱入し客を撲殺した。田中大貴レポーターが伝えた。

「事件が起きたのは2日(2012年9月)午前3時40分ごろで、港区六本木の雑居ビル2階のクラブ『フラワー』でした。店で酒を飲んでいた藤本亮介さんが10人ぐらいの男に棒状のもので顔や頭などを殴られ、藤本さんは病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。藤本さんの友人2人も殴られましたが軽傷でした。店内では音楽イベントが行われており、約300人のお客さんがいました」

非常階段使って侵入。片言の日本語

   田中は店内の見取り図を示し、「このビルの正面入口には常時ガードマンがいます。また、店内には多くのお客さんがいて、藤本さんのところに一気に行くというのは難しい状況でした。そこで非常階段を使い、店の裏側から藤本さんたちが飲んでいたVIPルームに押し入ったと考えられています」

店に詳しい人間たち

   キャスターの笠井信輔「あらかじめ店内の様子に詳しい人間たちの犯行に見えますよね」

   コメンテーターの夏野剛(慶応大学大学院特別招聘教授)「これだけの犯行を行ったのは、藤本さんとの間に相当なトラブルがあったのだろう。暴力団関係者か、あるいは片言の日本語しか話せないと聞いているので、外国人の可能性もある」

   田中「六本木にはあちこちに防犯カメラが設置されているので、警察はそれらの画像を取り寄せ、犯人たちの解明を急いでいます」

   目出し帽をかぶった10人前後の犯人たちが被害者だけをめった打ちという手口は、たとえ暴力団関係でも、これまで日本にはなかった襲撃手口だ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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