2018年 7月 19日 (木)

松下金融相「愛人スキャンダルぐらいで自殺の不可解」これまでもたびたび醜聞

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   松下金融相の自殺の原因は、きょう(2012年9月)発売の「週刊新潮」(9月20日号)の女性スキャンダル記事という見方が広がっている。笠井信輔キャスターが記事の周辺を探った。

地元後援者「先週末の会合では挨拶しても上の空」

   松下と元愛人を自称する女性との関係を知る関係者は、「お相手は70歳の岡田茉莉子似で飲食店を経営していました。大臣は役所の人間を連れ、良く来ていたと聞いています」と話す。

初めてではない

   笠井「2人の交際は金融相が官僚時代からで、20年近くにも及んでいたようです。金融相は先週金曜日の夕方に地元の鹿児島に戻り、各種の会合やパーティーに参加していました。

   ただ、地元後援者の中には、このときから様子がおかしかったと話す人もいます。会合で挨拶をしに行っても、どこか上の空だった」

   メインキャスターの小倉智昭は「僕も記事を読んだけど、その内容は女性と書簡やメールのやり取りで、内容はえげつないものだった。しかも、女性は実名で登場していて、誰が読んでもこれは本当だと思ってしまう」と話す。

写真週刊誌に「顔出し」で交際しゃべられたり、ビラ撒かれたり

   笠井は「実は、大臣の女性スキャンダルはこれが初めてではありません。2003年には、当時交際していた女性が写真週刊誌の取材に応じ、顔を出して交際を認め、お金をもらったことを告白しています。また、2009年には地元で女性スキャンダルをめぐるビラがまかれています」と松下のゆるい下半身を明らかにした。

   小倉「そういう過去があるなら、今回の記事で妻に問い詰められて自殺を決意したとは考えにくいけど」

   コメンテーターのデーブ・スペクター(テレビプロデューサー)「若い人ならたった一つの理由で自殺に走るということがあるけど、70歳を過ぎてスキャンダル記事だけで自殺するというのは疑問ですよ。おそらく、記事が出ることでその女性への対応や妻との関係で悩み、国会でも野党に追及されるかもしれないなど、いくつかの要素が重なり合ったのでは」

   借金がらみということはないのかな。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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