2018年 7月 18日 (水)

「脱原発」風前の灯火!自民総裁候補そろって「維持」、野田首相「ゼロの閣議決定見送り」

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   反日デモに尖閣領域への侵入――。中国・尖閣・反日のトリニティが繰り返しけさ19日(2012年9月)の「朝ズバッ!」を支えたが、そんななかでの朝刊一面チェックコーナーの各紙の一面も、この番組とそう代わり映えしないようだったが、司会のみのもんたは「中国と日本の問題もさることながら」と言い、東京新聞に目を向けた。

民・自党首だれがなっても原発容認なし崩し

   民・自ダブル党首選の出走馬、いや出馬者の原発問題についてのスタンスを取り上げたもので、見出し曰く「自民5氏は原発容認」。自民党の総裁に名乗りを上げた5人の候補は原発維持・容認というわけだ。

   「自民党は従来から原発を推進してきたから、よくも悪くも一貫性がある」と、コメンテイターの片山善博前総務相が言う。

   一方の民主党は、野田首相は2030年代に原発に依存しない社会を目指す方針で、それはぶれない予定だがつもりだが、不確定な要素もあるので確定的なことは言えないなどと不確定的な発言をしているという。野田以外の3候補は、30年代より前倒しすべきとの立場だ。見出しでは「ぶれる首相」。政府はきょう、30年代に原発ゼロのエネルギー戦略を閣議決定するはずだったが、雲行きが怪しくなった(結局、見送りに)という。

   「順を追ってちゃんとした議論をしないで、思いつきのように(原発ゼロを)決めてしまった。だから、決めたことが決めたことにならない」(片山)

文   ボンド柳生
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