孤独死じゃなかった尾崎紀世彦―その数か月前にハワイで離婚家族と和解

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   この日は「尾崎紀世彦失踪騒動真相 また逢う日まで」と「ひとり農業」の2本立てだった。今年5月、肝臓がんのために逝去した尾崎紀世彦の歌手人生を振り返るとともに、死の数ヶ月前、週刊誌で「失踪か?」と報じられ、ワイドショーなどでも取り上げられた失踪騒動の真相を実兄が語り、最後に尾崎のヒット曲「また逢う日まで」を聴く、ちょっとした尾崎紀世彦追悼番組になっていた。
   その失踪騒動の真相はというと、尾崎自身が病気のことをマネージャーに口どめしていたことで誤解を招いたとのこと。実兄によると、離婚後1人暮らしをしていた尾崎だが、死の数ヶ月前、ハワイに住む家族の元へ行き、和解したという。ワイドショーは騒ぐだけ騒ぎ、その後のフォローがないので、てっきり孤独死と思っていたが、そうではなく家族の愛に包まれ穏やかに旅立って行ったようだ。
   2つ目の「ひとり農業」は、番組担当ディレクターが茨城県常陸太田市に移り住み、農業に挑戦するもので、今年で4年目を迎える企画だ。今回は夏から初秋にかけての収穫、また収穫作物を使った料理を披露していた。ひとつ気になるのはこのディレクター、TBSもしくは制作会社のディレクターだと思われるが、住民票まで移し、農業に精を出していて、ほかの仕事はしなくてもいいのかということ。「ひとり農業」と言う以上、助っ人を頼むわけにもいかないだろうし……。雇用条件が気になる。

(白蘭)

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