2018年 7月 23日 (月)

「タモリの笑っていいとも!」実は「たけしの笑って…」のはずだった!31年もの真相

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「笑っていいとも!」(フジテレビ)2012年10月1日12時~

   9月終了の噂はどこへやら、10月以降も「笑っていいとも!」は普通に続いている。今回はレギュラーの交代はなく、各曜日新レギュラーを1人増員したのだが、これがなんとも華のないメンツ。月曜・武井壮、火曜・ハライチ澤部佑、水曜・栗原類、木曜・伊藤修子、金曜・木下優樹菜って名前を見ただけでは誰だかわからない人だらけ。日本テレビ系の「ヒルナンデス!」のほうが豪華に見えるショボさだ。
   ショボいのは新レギュラーだけじゃない。コーナーのひとつひとつを見ても、新コーナーとは名ばかりで、以前にやったゲームの焼き直しばかりで、やる気というものが一切感じられない。
   この日の目玉はテレフォンショッキングにビートたけしが登場すること。タモリたけしの2ショットトークを楽しみにしていた視聴者も多かったようで、視聴率も8.1%と最近の「いいとも!」では稀に見る高視聴率となった。
   まさにたけしサマサマだが、そんな2人のトークは病院の待合室で隣り合ったおじいちゃんたちのようにまったりとしたもの。唯一、タモリの顔がこわばったのは、たけしが「俺にも(司会の)話がきたんだよ」と言った時だ。「俺がやっていれば3年もたなかったな」と自嘲するたけしの言葉もうわの空で、「それ、初めて聞いた」と31年目にして初めて知らされた事実に動揺を隠しきれず。いまさらそんなことを言うなんて、たけしも人が悪い。

(白蘭)

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