国産マツタケ大不作!残暑厳しく少雨でここ50年で最大ピンチ

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   テレビの朝ワイドでニッポンの秋を感じられる話題といえば、きのこ類を忘れることはできない。今年は毒キノコ中毒はまだ見ていないが、けさ12日(2012年10月)の「モーニングバード!」によると、マツタケに異変が起きているそうだ。

価格も高騰「400グラムで5、6万円」

   ニッポンの秋の味覚とはいうものの、マツタケの90%以上は輸入物という。国産マツタケは年々収穫量が減っていて、1970年代には800トン採れる年もあったのに、ここ10年ほどは100トンを大きく割り込むことが当たり前。環境省はマツタケを準絶滅の危機にあると危惧してる。

iPS細胞で増産!

   それに加えて、今年は残暑が厳しかったことと、雨が少ないことにより、今のところマツタケが大不作になっているという。価格は高騰し、東京都内のマツタケ販売店では国産の在庫がない。あったとしても、400グラムで5、6万円というなかなかのお値段である。

   マツタケ採り50年という採集家も、今年は採れる量が少ない上に、大きさも小さいものが多いことに悩まされているそうで、「今年は最大のピンチ」と話した。

   番組コメンテイターの長嶋一茂(スポーツキャスター)は「これって、iPS細胞で培養できないのかな」と、今話題の新技術に期待を寄せていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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