尼崎連続怪死事件「主犯女性」アメ・ムチで一家服従させ退職金や年金巻き上げ

印刷

   兵庫県尼崎市の住宅の床下から3人の遺体が見つかった事件では、この家に住んでいた87歳女性や長女、孫娘が行方不明になっているが、遺体の身元はまだわかっていないという。

   事件は関係者の証言などから警察が動いて見つけたもので、容疑者の名は上がっている。主犯格と見なされているのは、尼崎コンクリート詰め遺体事件の被告だ。彼女は87歳女性の孫が自分の息子の嫁だった縁でこの住宅及び家庭に入り込み、「弱みを握ると、アメとムチを使い分けて、徹底的に服従させる」(井口成人リポーター)やり方で家族を支配し、家庭を破壊したという。

   コンクリート遺体事件も同じような手口だったということだが、その目的はどちらも「おそらくカネ」(井口)で、退職金や年金が目当てだったらしいという。

派手な服装に高級車。手下男引き連れ商店街を「大名行列」

   容疑者の女性はいったいどんな人物かを、ご近所の話から知らなければ、古き良きワイドショーがはじまらない。「モーニングバード!」の精力的な取材によって、彼女の「生活ぶりがわかってきた」(羽鳥慎一キャスター)そうだ。

羽鳥:生活ぶりは…

   それによると、雰囲気は男っぽく、派手な服装に高級車。近所の商店街では手下の男6、7人を連れて、大名行列のように歩くので目立っていたという。クルマも運転させていたところも目撃されている。店を数軒持っていて、集金して回るのが仕事だといったことを話していた。「目線ひとつで5~6人の男を動かす」(井口)大物ぶりだったそうだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中