デカい自転車で曲乗り・離れ技!ウィリー、ジャックナイフ、宙返り自由自在

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   動画サイトのYouTube(ユーチューブ)では、自転車を使った神業動画が時折、人気ランキングに顔を出す。街中の建物の上に登ったり、階段の手すりを下ったりといった縦横無尽のスタントを見せてくれるものだ。

   こうした動画では通常、前輪を持ち上げやすく、小回りが利く特殊な形状のバイクが使われる。しかし、日本の公道でもよく見かけるようなロードバイクを使ってやったらどうなるのか――。そんな動画が、ただいま人気を博している。

ツールドフランスと同じタイプの100万円バイク

   「Road Bike Party」なる動画に登場するのは、英国のMTBトライアル競技ライダーのマーティン・アシュトンさん。彼が跨るのは「ピナレロ ドグマ2」という正真正銘のロードバイクだ。これは自転車ロードレースの最高峰であるツールドフランスで今年優勝した選手が乗っていた自転車と同タイプなんだそうで、お値段は100万円以上するということだ。

   一見するとロードバイクは大きすぎ、ホイールベースは長すぎ、姿勢も前傾すぎて、曲芸的な走行には不向きのはず。しかしアシュトンさんは、そんなことはまったく気にかけていないようだ。

   ひとたび走り出せば、前輪を持ち上げるウィリーや後輪を浮かせるジャックナイフ、傾斜を利用しての宙返り、さらには幅50センチほどのアーチ型の橋の上を渡ったりと、自由自在のやりたい放題。弘法はやはり筆を選ばないのであった。

ボンド柳生

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