橋下市長の怒りに油注いだ「週刊朝日」おわびの仕方―もう更生不可能!

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「ポンと週刊誌を送りつけてきて、これが社会人としてのマナーなのかと思いますけど。謝罪の仕方知らないのか…」

   橋下徹大阪市長対する「おわび」を掲載した「週刊朝日」の11月2日号(23日発売)について、橋下の怒りが再び爆発した。

   週刊朝日は先週号から橋下の出自に触れた緊急連載「ハシシタ 奴の本性」をスタートさせたが、批判・抗議を受けて2回目以降の連載を打ち着ることを決めた。橋下もツイッターで「謝罪と連載の打ち切りでノーサイドにする」と発言していた。

社員が市役所に来ておわび掲載の今週号置いてっただけ

   謝罪は見開き2ページを使い、河畠大四編集長名で「おわびします」と題した異例の記事となっている。しかし、これで一件落着ではなかった。橋下によると、週刊朝日を出版している「朝日新聞出版」の社員が22日(2012年10月)におわびが掲載された週刊朝日を大阪市役所に持参し、市職員に手渡しただけだったというのだ。さらに、週刊朝日側は橋下の母親に雑誌についての取材を申し入れたという。

怒るの当然

   橋下は「これが取材の仕方か。更生不可能」と怒り心頭に加え、「うちの母親のところへ雑誌を送りつけて、お話したいので連絡くださいだと。そこで怒り狂った母親の姿とか、狼狽している状態を記事にするんですか」と言いたてた。

   橋下にしてみれば、人権を傷つけられたのは橋下個人とその家族。編集長が自分とその家族の前できちっと謝罪するのが常識というわけだ。

   司会ののみのもんた「はっきり言って、橋下さんが怒るのは当たり前です。橋下流の怒り方だが、非常に納得できます。島崎藤村の『破戒』を読んでみることですね。主人公がなぜアメリカに行かざるを得なかったか、考えてみることですね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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