2020年 10月 31日 (土)

「サラメシ」平均510円!みなさん、昼食代浮かせるため涙ぐましいこの遣り繰り

毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   デフレを脱却できない日本経済のもと、サラリーマンの懐具合も寒くなる一方で、昼めし代も直撃を受けている。新生銀行の調査で平均510円という結果が出た。「スッキリ!!」は安いお昼を求める今どきのサラリーマンのランチ術の実態を探った。

「おかわり自由の営業先社員食堂」「会社出入りの弁当屋」「安い定食めぐり」

   全国の20代から50代のサラリーマン2000人を対象にした調査によると、バブル末期1992年の746円をピークに下降傾向が続き、今年は(2012年)は500円玉と10円1個という結果となった。みんな、どんなものを食べているのか。

夫婦間格差

   50代男性「安い定食を探して食べています」。40代男性「会社に来る弁当屋さん。500円で内容もしっかりしています。遊ぶお金のためにも、お昼は控えめにした方がいいかなと思って」

   最近のサラリーマンのランチ事情について、経済ジャーナリストの荻原博子氏は「国税庁の調査による平均給与をみると、この10年で年収が40万円ぐらい減っています。そうすると、やっぱり、お父さんのお小遣いや昼食代にダイレクトにくるんですよね」

   意外な場所で昼食代を浮かせている人もいた。外回りの仕事が多い20代の営業マンは「営業先の社員食堂に潜り込みます。社食だとご飯もおかわり自由なので、たらふく食べることができます」

   定番の弁当持参派も増えている。30代男性「節約になるし、カロリーを抑えてもらって健康のためにもなるし」。それを裏付けるように、荻原によると「いま結構お弁当箱が売れているんです。お父さんが温かく食べられるようなお弁当箱です」

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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