マツコついに守りに入ったか!?明菜も聖子も褒めまくって無難にタレント稼業続けたい

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「マツコのDX音楽会」(テレビ朝日)2012年10月28日18時56分~

   今年3月、「徹子とマツコの音楽時代」という特番をやっていたが、今回、二枚看板だった黒柳徹子は消え、マツコだけが残ったようだ。内容はその「~音楽時代」とほぼ同じで、昔のアイドルたちのVTRを見ながら、懐かしトークを繰り広げるものだった。
   マツコと一緒にVTRを見て盛り上がるのは、YOU、島崎和歌子、オアシズ、友近、北陽、アジアン、ハリセンボンのアラフォー、アラフィフ女子たち。ほかにスペシャルゲストとして、近藤真彦、米倉涼子が出演したが、アイドルだったマッチはともかく、米倉はアイドルになど興味がなかったようで、88年以降のプリンセス・プリンセスくらいしか知らないと、まわりをシラケさせていた。ドラマの番宣だからと無理やり連れて来られたのだろうが、まわりとの温度差があり過ぎで興ざめだ。
   興ざめといえば、以前から明菜派を公言しているマツコが、「30過ぎてから聖子ちゃんの良さがわかった」などと聖子やキョンキョンも褒めまくる発言をしていたのにはがっかり。昔のマツコはもっとアグレッシブだったように思うが、すっかり守りに入ってしまったかという感じ。このまま無難に過ごし、タレントとしての寿命を少しでも延ばそうという欲が出て来たのだろう。
   ワーワーキャーキャー、同年代が集まればだいたいこんな感じだ。それを2時間30分の番組として流すなんてテレ朝も芸がない。

(白蘭)

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