桑名正博が愛した「月のあかり」葬儀で長男・美勇士泣きながら歌い上げ

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   今月26日(2012年10月)に59歳で死去したロック歌手・桑名正博さんの葬儀と告別式が30日、大阪市内で営まれた。西村綾子レポーターは「葬儀はミュージシャンの桑名さんらしく、音楽で送るという雰囲気に包まれていました。弔辞は親交のあった俳優の原田芳雄さん(故人)の長男の喧太さんが読みました」と伝え、喧太は「いつも人のために、約束を必ず守り、しんどいときも動いてくれた。あちらで大いに酒を飲み、大いに歌ってください」と遺影に語りかけた。

見送るファン大阪・御堂筋に数千人

   西村「桑名さんは『セクシャルバイオレットNo』で知られていますが、実は密かに愛している別の歌がありました。1978年に発表した『月のあかり』という曲で、葬儀の最後に長男の美勇士さんが歌いましたが、途中で涙が止まらず、妹さんに助けられて最後まで歌いました」

ロック歌手も健康管理を

   司会の加藤浩次「葬儀への参列者が700人。この他に、葬儀場に足を運んだファンが600人以上いて、車列が通る御堂筋にもファンが数千人待っていたということですから、これはすごいことですよ」

道半ばだった「これからは大人のロックやりたい」

   コメンテーターの大沢あかね(タレント)は「桑名さんの人柄が出た葬儀だったと思います。きのうは直木賞作家の藤本義一さんもお亡くなりになり、大阪の人は悲しい思いでいっぱいだったでしょう」とシンミリした。

   宮崎哲弥(評論家)「以前、桑名さんとテレビでご一緒したときに、これからは大人のロックをやっていきたいと話されていた。道半ばで倒れてしまい、残念だったと思います」

   キャスターのテリー伊藤「ロック歌手といえば自由奔放、健康管理には無頓着とイメージがあるが、健康には注意して欲しい。朝早起きして、野菜を食べて体を動かし、いつまでも歌続けて欲しい」

   東京でも偲ぶ会を開催する計画が進んでいるという。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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