2018年 7月 20日 (金)

だれが置いた?通学路に1000人致死量の青酸カリ―周辺で盗難・紛失届なし

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   「これは怖いですね。しかも通学路ですからね」と羽鳥慎一キャスターは言う。千葉県松戸市で22日(2012年10月)、ラベルに「シアン化カリウム」(別名、青酸カリ)と書かれた容器が見つかり、警察が鑑定したところ、たしかに青酸カリであったという。容器は開封済みで、なかには300グラム入っていた。小分けで使用すれば1000人分の致死量だという。

袋の中に硫酸2本。混ざれば猛毒青酸ガス発生

   現場は通学路の道路脇で、側溝蓋の上にレジ袋に入って置いてあったのを近くの工務店従業員が見つけて、通報したという。袋には瓶2本に入った硫酸500グラムも入っていた。青酸カリと硫酸が混ざれば、青酸ガスが発生して大変危険である。

開けること想定

   近所で青酸カリの盗難、紛失の届けは出ていないとのことだが、いったい誰が何のために置いたのか。番組コメンテイターからは「硫酸と合わせて置いたところに、なんらかの意図を感じる。なんの意図かはわからないが」(玉川徹・テレビ朝日社員コメンテイター)、「誰かが開けることを期待していたのではないか」(高木美保・タレント)など、曖昧な推理が聞かれた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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