2018年 7月 23日 (月)

日本まだ負けてないぞ!冷蔵庫・洗濯機「白物家電」の超絶高機能

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   この頃の日本で思わしくない商売というもの、ワイドショーを見ているだけでも枚挙にいとまがない。「家電」もそのひとつにして、真打ち的な存在でもあるだろう。シャープ、パナソニックの決算大赤字(予想)を受けて、けさ2日(2012年11月)の「モーニングバード!」も大々的に報じた。

   しかし、日本だってだめだ駄目だダメだばかりでもないらしい。日の丸家電復活のための「希望の持てる分野」があるのだという。冷蔵庫や洗濯機といった「白物家電」である。これらの売り上げは伸びている。

スマホのアプリで必要な洗剤の分量計算

   経済誌などでは、白物はコモディティ化云々で儲からないといった見方が通説のようだが、モニバドは白物推しである。たしかに、米韓台中などに遅れを取ったエレクトロニック情報家電よりは、昔から日本が得意としてきた古き良き白物エレクトリックに特化したほうが、なにがしか希望は持てるのかもしれない。

スゴいんですね

   家電量販店を訪れた黒宮千香子リポーターが日本社製のある洗濯機に目を止めた。「カラーのタッチパネル、すご~い。こんなのあるんですね」。驚くなかれ、「洗剤の分量をスマホのアプリで入力できる」という超絶高機能を装備したすご~い代物なのだ。

   どこかのつむじ曲がりな人がこの製品を見たなれば、これはメーカーが白物の付加価値の付け方に悩んだ挙げ句、無理矢理に高機能高価格化したガラパゴス的な製品の一例と映るかもしれない。黒宮ははたしてこのすごいスマホ洗濯機を買いたいと思うだろうか?

   そんなVTRを見終えた羽鳥慎一キャスターは、「日本は価格面は若干不利かもしれないけど、性能はやっぱりスゴいんですよね」と、昨今のTVキャスターとしてはあまりに無邪気というか、脳天気に見えるコメントを発していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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