ジョージ・ルーカス会社売却で3240億円!教育関連の慈善事業に寄付

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   ルーカスフィルム社がウォルト・ディズニーへ身売りしたことで、オーナーの映画監督ジョージ・ルーカスは40億5000万ドル(3240億円)を得ることになるという。ルーカスフィルムが持つ「スター・ウォーズ」など人気映画シリーズの権利を思えば、特別高い金額ではないというのが業界関係者の意見のようだ。

   ウォルト・ディズニーはこの買収で、「スター・ウォーズ」シリーズや「インディアナ・ジョーンズ」の新作をじゃんじゃん作る権利を得た。

買収のウォルト・ディズニーは「スター・ウォーズ」3部作の制作計画

   ディズニーはすでに「スター・ウォーズ、エピソード7」(2015年)など「スター・ウォーズ」3部作の製作を計画しているという。一部のファンから、ルーカスの手を離れて作品の質の低下を心配する声が出てはいるものの、「監督は誰か」「若きスカイウオーカーやハンソロ船長を演じるのは誰が相応しいか」といった論議が、早くもネットで白熱している。

   68歳のジョージ・ルーカスだが、40億ドルで悠々自適な余生を送るつもりはなく、そのほとんどを教育関連の慈善事業に寄付する予定という。ルーカスは「教育こそが人類生存へのキーである」と語っている。ルーカスに辛口なネット掲示板でも、「彼こそ本当のアメリカンヒーローだ」などの声が相次いでいる。

Noriko Fujimoto

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