テレ東「放送文化大賞グランプリ」大震災被害新聞社の苦闘ドラマ

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   日本民間放送連盟(民放連)は放送文化の向上に貢献した番組を表彰する第8回日本放送文化大賞を11月6日(2012年)に発表した。テレビ部門グランプリはテレビ東京の「明日をあきらめない…がれきの中の新聞社~河北新報のいちばん長い日~」が受賞した。自ら被災者となりながら、新聞を発行しつづけた河北新報を題材にしたドキュメンタリードラマだ。家族の安否が気になりながら、情報発信のために新聞を作る葛藤が描かれている。数多い東日本大震災のドキュメンタリー番組の中でも、震災をドラマとして製作した決断と企画力が評価された。

   準グランプリには福井テレビジョン放送のドキュメント番組「原発のまちに生まれて~誘致50年 福井の苦悩~」が選ばれた。地元出身の若手記者が原発問題に向き合う地域住民を地道に取材した点が評価された。審査は民放各社の番組審議会委員、新聞・通信社の記者、広告関係者らにより行われ、グランプリには1000万円、準グランプリには500万円が報奨金として贈られる。(テレビウォッチ編集部

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