ネットカフェ寝泊まり、移動は歩き、食事は食パンのみ…それでも生きがいあり!天晴れプアーズ人生

印刷

「お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!」(テレビ東京)2012年11月2日19時~

   10月スタートの新番組で、9月にパイロット版を放送した際、「あっぱれ!ボンビー遺産」という番組名だったが、当欄で「他局で使われているボンビーさんをパクってどうする」と批判したのが制作者の耳に届いたのか、レギュラー放送では「ボンビーさん」から「プアーズさん」に変更されていた。
   内容はほぼ同じ。夢を抱いて貧乏暮らしをしている人たちを紹介するもので、今回は「お笑い芸人を目指すガリガリ極貧プアーズさん」「歌手を夢見る女性シンガープアーズさん」「声楽家プアーズさん」「収入を洋服に注ぎ込むお洋服大好きプアーズさん」ら、4人の個性的なプアーズさんが登場した。
   なかでも強烈だったのは「声楽家プアーズさん」である。経済的な理由で夢をあきらめないで欲しいと、生徒の声楽レッスン代を格安にし、自身はネットカフェや24時間営業のファミレスで寝泊りし、交通費を浮かすために移動は極力歩き、食事は1日食パンひとつという極貧生活の日々を送っている。
   審査員から支持されると、プアーズさんが今欲しいものを購入するための資金ドリームマネーを貰える仕組みなのだが、この声楽家はレンズがとれた眼鏡を修理する費用3000円を要求するという欲の無さ。世の中にはこういう人もいるのかと勉強になった。プアーズさんに学ぶこと多し!

(白蘭)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中