ストーカー殺人男―アパレルから高校講師転職「敬語使わず上から目線」

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   元交際相手の女性を刺殺し、その後、容疑者の高校教師も自殺したと見られる「逗子ストーカー殺人」で、「モーニングバード!」は容疑者がストーカー行為をはじめるまでの経緯を再現映像を交えて詳報した。

ファッション自慢「シャツ70枚持ってる」毎日違うネクタイ

   容疑者は2004年頃に都内のバドミントンサークルで指導員をしており、その生徒だった被害者と知り合って交際を始めた。当時を知る人からは「いい先生でしたよ」という声が聞かれた。また、女子高の専任講師をしており、ここでも生徒たちの評判はよかったという。当時の関係者の話では、専任講師は以前はアパレル会社につとめていたと話し、ファッションへの関心が強かったようだ。シャツを70枚持っていると話したり、毎日違うネクタイをしてきたという。「年齢が上の先生にも敬語を使わなかったり、上からの意見を言ってみたり」といった面もあった。

   被害女性への接し方も威圧的な命令口調になっていたという。容疑者は「結婚指輪も買っていた」(容疑者の母親)とのことで、彼女との結婚を希望していたが、彼女のほうにその意志にはなく、気持ちも離れていて、交際1年半ほどで別れを告げた。

   この破局後、容疑者は仕事に身が入らなくなったのか、1か月といった長期の休みを取るようになった。そして講師の期間契約が更新されなかった頃から、被害者に嫌がらせメールが送られるなどのストーカー行為がはじまったという。

文   ボンド柳生
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