「アマゾン」kindle新機種発売!シニア層にやさしい機能―フォント調整や辞書

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   デジタルが来る来ると言われて早幾年。たとえば、音楽などとくらべて、なかなか「来ない」のが書籍の世界だ。番組コメンテイターの舘野晴彦・ゲーテ編集長は、「数年前に電子書籍元年と言われたが、ここへ来て、ほとんどの出版社が作品を提供し端末も出そろってきた。このあたりから本格的になりますね」と言う。

文庫本並大きさで1000タイトル保存。取扱点数5万タイトル

   オンライン通販のアマゾンもきのう19日(2012年11月)、電子書籍端末のkindleの新機種を国内発売した。文庫本並の大きさで、端末には1000タイトル保存可能。アマゾンの取扱点数は5万タイトルも取りそろえている。

   この端末は「シニア層の方にもヒジョーにやさしいオドロキの機能」(小松靖アナ)を備えているという。フォントのサイズを調整でき、読むスピードを計算していて、「章を読み終えるまで」の時間を表示できる。画面の文字にタッチして辞書で調べることもできる、などだ。

   聞くと、最近のタブレット端末でもできそうだという気がしないでもないが、専用機だけに細かな使いやすさでは一日の長があるのかもしれない。ただ汎用機なら、ほかの使い方もできるわけだ。

文   ボンド柳生
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