「脱原発選挙」で推進派反撃!「原発技術は日本の宝。福島第2は大丈夫だった」

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   「脱・原発」が選挙の一大争点だというので、「とくダネ!」のスタジオでは脱・原発は是か非かなるテーマで専門家ディベートを催した。そこで反・脱原発の原発推進派として名乗りをあげたのは、たぶん多くの視聴者にとって懐かしい人物で、昨年(2011年)の福島第一原発事故の直後、フジテレビ系の番組によく出ていた赤(フレーム)メガネの澤田哲生・東京工業大学助教であった。

   その出鼻は、司会の菊川怜から「助教授」と紹介され、「助教です」と苦笑しながら訂正するアクシデントでくじかれたが、以降は「私の原発推進論」を確信に満ちた態度で展開。原発事故、とりわけ建屋爆発前後のセンセイ方の様子からすると、なんとも隔世の感のある興味深い出来事ではあった。

東京工業大学助教の「私の原発推進論」

   澤田助教曰く、まず資源小国の日本で貴重なエネルギーのオプションである原発を排除すべきではない。次に、過去30年間、世界のなかで原発技術を高めてきたのは日本である。その技術は日本の宝であり、これからも生かすべきだ。

   また、今回、福島第一が失敗したと言われているが、現場の人たちは頑張った。その現場力は擁護しなければならない。福島第二を見れば、第一と似た厳しい状況だったが、現場力やいろんなチカラで乗り切っている。従って、日本はその高い現場力と技術力をもって、世界に貢献すべきである。

文   ボンド柳生
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