高速トンネルだけじゃない!道路も橋も…日本中のインフラ一斉に老朽化

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   中央道の笹子トンネル天井崩落事故で、道路管理者のNEXCO中日本は事故の大きな要因として「老朽化」を挙げた。この「老朽化」というものは日本の普遍的なテーマらしく、「とくダネ!」によれば、トンネルに限らず、道路、橋、水道、信号機などあらゆるインフラが老朽化して「危機的な状況」になっている。

造るばっかりで補修・修理後回しだった公共投資

   「1960~70年代に一斉に建設されたインフラが、およそ50年経過して、一斉に老朽化している」(根本祐二・東洋大学教授)が、公共投資額はここ15年ぐらいの間にほぼ半減しているという。

公共投資の使い道

   「とくダネ!」の出演者・コメンテイター陣からは、「公共投資っていうと、新しいものをつくるのに目が行くが、それより先に補修とか修理をしたほうがよさそうだね」(小倉智昭キャスター)、「予算額が減った問題よりも、いまだに整備新幹線をつくるとか、配分の仕方に問題があるのでは」(竹田圭吾・国際ジャーナリスト)など、日本の既存インフラを守る必要性が叫ばれていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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