北朝鮮けさミサイル発射!専門家の予想・分析みんな外れ

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   北朝鮮はきょう12日(2012年12月)の午前10時前、予告していた長距離弾道ミサイルの発射実権を強行した。悲しいかな、発射が確認されたのは「モーニングバード!」の番組終了後で、番組の中では専門家たちが「発射はしばらくない」と解説していた。

「年内にはない」「もともと本気で打ち上げるつもりない」

   ミサイル発射について、最も近い読みをしていたのは軍事ジャーナリストの恵谷治氏で、「12月29日に発射すると思っています」と見ていた。それでも20日先で、ましてや「きょう」とは思っていなかった。

   テレビ朝日ソウル支局の大野公一記者は、「日韓政府関係者を取材してみると、発射期間延長は計画された修理のためのもので、これをもって発射断念とは考えられない。ただし、中国が強い外交的圧力をかけていることや故障箇所が大きなもので、おおむね年内発射はムリというのが現実的な意見です」と伝えた。日韓政府のどんな関係者を取材していたのかな。

   大ハズレは韓国の新聞「朝鮮日報」が政府関係者の話として報じている記事で、「1~3段ロケットすべてが発射台から外され、発射台を覆っていた幕も取り外された」といい、「最初から打ち上げる考えがなかった可能性がある」(延世大の武貞秀士教授)。

   揚げ足取りはこのへんにしておこう。

文   モンブラン
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