2018年 7月 23日 (月)

総選挙開票速報もう一つの注目!「平清盛」直撃で心配になる最低視聴率更新

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   16日(2012年12月)は衆院総選挙の投開票日だが、大河ドラマ「平清盛」にとってはまさに泣き面に蜂である。大河ドラマとして最低視聴率を記録するなど超低空飛行のが続いてきたが、なんとか「清盛あっち死に」という見せ場で一矢報いようと目論んでいたのに、その最終回の前の回が開票日にぶつかってしまったのだ。

   これまで、NHKは開票日の大河ドラマはよる7時台に繰り上げて放送してきたが、ほとんどのケースで前週と比べて視聴率を落としている。2005年「義経」の9月11日は2・3%マイナス、03年「武蔵―MUSASI―」の11月9日は0・9%マイナス、00年「葵徳川三代」の6月25日1・3%マイナスといった具合だ。09年「天地人」の8月30日だけは5%アップとなったが、これは前週が極端に低かったためで、前々週と比べると0・4%のマイナスだった。

   ちなみに、参院選開票日の視聴率を見ると、10年「龍馬伝」の7月11日は0・3%マイナス、07年「風林火山」の7月29日は3・7%マイナス、04年「新撰組!」の7月11日は4%マイナスだった。大河ドラマは国政選挙に弱いということははっきりしている。

   まあ、落ちたとしたってコンマ以下か数%じゃないかともいえるが、高視聴率の中での落ち込みなら、NHK関係者もさほど気にならないだろうが、ひとケタ台連発の「平清盛」でさらに数%落ちたら目も当てられない。土壇場に来て、最低記録をさらに更新という「恥の上塗り」だけは避けたいところだろう。(テレビウォッチ編集部

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