こんなものも海外生産!?棺桶の9割中国製、ネパールで作るおみくじ…お金かけた潜入映像

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「超潜入!リアルスコープハイパー」(フジテレビ)2012年12月15日19時~

   この日は「世界の皆さんありがとう! 日本を支えるスゴイ(秘)工場超潜入2時間SP」というもので、チキンナゲットや回転寿司で使われるエビ、大阪・住吉大社のおみくじ、棺桶工場などに潜入し、それらの製造工程を工場見学のかたちで見せた。
   チキンナゲットのタイ工場は敷地面積が東京ドーム6個分という広さで、そこで1日23万羽の鶏がカッティングされ、1000万個のチキンナゲットが作られる。生まれたばかりのヒヨコを見せ、「このヒヨコが45日後には食用になる」とナレーションがつけられ、その鶏が羽をむしられた状態で吊るされ、左もも、右もも、手羽の順でカットされていく工程を見るのは、正直、複雑な気持ちもある。しかし、自分たちが食べるものがどんなふうに製造されるのかを見るのは、必要なことだと思う。鶏が処理されて、チキンナゲットとなって袋詰めされるまでたったの5時間というから凄い。
   ほかにも、日本の回転寿司用に1日24万尾も処理するタイのエビ工場や、日本で9割のシェアをもつ中国の棺桶工場、日本語がわからない人たちが手で刷るネパールの小さなおみくじ工場も登場した。こんなものも海外で作られていたのかというのと、こんなふうに作られるのかという2つの驚きが拡がる。
   「世界初のメディア取材」というから貴重な映像だ。お金も力も入っている番組はやっぱり面白い。

(白蘭)

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