インスタグラム「投稿写真の所有権はわが社」にセレブ猛反発

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   ユニークなフィルター付き写真共有アプリを提供して人気のインスタグラム社が、突如発表したサービス規約が利用者らの大きな怒りを買った。一時は世界的なボイコット運動にまで発展しそうだったが、慌てたインスタグラム側が規約の見直しを発表し、何とか騒動は収まったようだ。

   規約はインスタグラムが投稿写真の所有者であるというもので、これに「あり得ない!」と猛反発し、ボイコット運動を先導したのが、インスタグラム愛用セレブたちだった。自分たちの写った写真が勝手に広告に使われ、一銭も入ってこないなんて、肖像権で商売している彼らにしたら怒るのは当然だろう。

歌手のピンク「きょうから止める。がっかりだ」

   CNNの人気キャスターのアンダーソン・クーパーは、フォローワーにインスタグラムを止めて他のアプリを使うよう薦めるツイートを流し、歌手のリアーナは「ダサくない?」と書く。1500百万人のフォローワーを持つ歌手のピンクは「きょうからインスタグラムを止める。がっかりだ。みんな、新しい規約を読んでみなよ」。キム・カーダシアンは「インスタグラム、好きだったのに。フェアじゃないと思うわ」とむくれている。

Noriko Fujimoto

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