<東野・岡村の旅猿2 プライベートでごめんなさい…>
ニュージーランドでロケのはずが琵琶湖で船上パーティ!大むくれで「番組終わったほうがええ」

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   東野幸治と岡村隆史の自由気ままな旅番組だ。「旅猿シーズン2」もこの回と次回で終了する。そのテーマは「琵琶湖で船上クリスマスパーティー」というもの。出川哲朗とジミー大西も加わって、旅猿ファミリーで最高の思い出を作ろうというのである。

ディレクター「つっつん」に仕切られ文句タラタラ

   「わざわざ琵琶湖まで行って何ができるのか」と納得いかないまま、東野と岡村は「つっつん」こと堤本ディレクターから言われて、早朝6時23分品川発の新幹線に乗って、朝9時に米原駅に降り立った。「パーティーは夜なのに、集合時間、早すぎひん?」とグチる東野に、「ジミーさんはもっと早く来て船で(クリスマスパーティーのための)料理の準備をしてますし、出川さんは奥さんの手作り弁当を持ってすでに彦根城で待ってます」と馬耳東風のつっつんに東野も岡村も苦笑いするばかり。

   出川が用意したお弁当は妻が作ったものではなく、実は出川による手作りカレーだったり、地元の龍谷大学から岡村に講演依頼が急きょ持ちかけられたりと、ハプニングが続く。30分番組なのに内容を詰め過ぎである。東野も岡村も「(こんな番組は)終わったほうがええと思うわ」「(つっつんとの関係が)なぁなぁになりすぎた」「1回仕切り直そう」など、溜まっていた不満をぶつける。

   そもそも、シーズン2の旅のテーマは「キャンプ&秘湯の旅」で、最後の2回はニュージーランドの森でキャンプしながら温泉に入る予定だったはずが、琵琶湖で船上パーティーとショボイ話に変わってしまったのだから、むくれるのもわかる。本来の旅猿は東野と岡村が行きたい場所を決め、その場でやりたいことを決めるのがルールだったのに、シーズン2では2人が知らぬ間につっつんが何もかもを先に決めてしまい、下調べがまったくできていないので、東野も岡村も振り回されるばかりだ。もっとも、そのドタバタぶりがこの番組の見どころというわけである。ディレクターに文句を言ったり、ふて腐れたりと言うのが見ていて面白かった。(日本テレビ系12月21日深夜1時53分)

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