<1年前のワイドショー>吉本社長「島田紳助待望論」にテレビ局後ずさり

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   吉本興業の大崎洋社長が昨年の年初の会見で、前年夏に暴力団との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助の復帰待望論をブチ上げた。報道関係者を前に、「島田紳助君のことです」と切り出し、「いつの日か、私たち吉本興業に戻ってきてもらえるものだと信じております。この思いは私たち全社員、全タレント、全芸能人の思い出もあります」と話したのだ。

   テレビ局としては紳助の引退以来、暴力団問題に対しては羮に懲りて膾を吹くような対応となり、紳助は一種のタブーになっていた。それだけに、吉本興業社長の発言にはビックリ仰天だった。「島田紳助『復帰待望論』吉本社長発言に世間は納得するか?」(TBS系「朝ズバッ!」)、「『島田紳助君に戻ってきて欲しい』吉本社長の唐突すぎる『年頭挨拶』」(フジテレビ系「とくダネ!」)と批判的だった。

   ただ、復帰の動きは水面下であったようで、4月の番組改編で復帰するという見方も広がり、紳助自身も「テレビに出れる人に戻してくれよ」と週刊誌に語っていた。しかし、引退から1年半がたち、いまやテレビ界では「完全に過去の人。番組復帰させてもマイナスの方が大きい。視聴率も前ほどとれないでしょう」(民放バラエティー担当者)という。(テレビウォッチ編集部

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