トリノ五輪モーグル選手「のりのり丼」で塩釜復興!イノッチ「美味しいよ」

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   今年(2013年)最初の「あさイチ」は宮城県塩釜市の水産物仲卸市場からの中継放送だった。有働由美子キャスターが「地震と津波で打撃を受けましたが、いち早く立ち直り、今は復興の拠点となっています」と伝える。5000平方メートルに156店が並び、一般客も卸値で水産物が買えるという。その店先の臨時スタジオで、宮城県内が震災後どれだけ復興して来たか松田利仁亜アナが報告した。

   「まずは復興藻塩海苔を手掛けた畑中みゆきさん。トリノ五輪のモーグル種目の選手でしたが、浦戸地区の海苔の被害に心を痛め、漁師さんの家に3か月泊まり込んで、最高級の海苔をオリーブオイル炒め、特産の藻塩をまぶした1品を完成しました。今では半年で1200個を売り上げる商品に育っています。この藻塩海苔と温泉卵を落した『のりのり丼』は評判上々で、3月までには商品化するとの事です」

   その『のりのり丼』が登場した。井ノ原快彦キャスターは「うん、美味い。海苔の味がしっかりしているから卵に負けていないんだよね」と書き込んでいく。

水産物仲卸市場から中継放送

   有働がボランティアで手伝った石巻市の藤井孝明さん宅の庭は、泥がなくなって花が植えられていた。藤井さんは「今年はもっと働いて税金を多く払いますよ」と語った。山元町の佐藤拓実さんはいちごハウスを津波で流されたが、今は友人と3人で6棟のハウスを復活させた。借金1億円を返すために収穫を急いだが、クリスマスの最盛期には間に合わなかった。しかし、5日(1月)に目玉商品の「もういっこ」が色付き、買い手との契約にも漕ぎ着けた。

(磯G)

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