ママ友・同僚からマネー勧誘…困った!角が立たない断り方実例集

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   会社の友達関係やママ友との付き合いで思わぬ出費がかさむことが多い。「ところがコレ、ちゃんと断らないと借金の連鎖地獄で家庭崩壊にもなるんです」と有働由美子キャスターが脅す。しかし、無碍に断ると関係がギクシャクしそうだし、とはいっても無理に付き合うのは苦痛だ。角が立たない断り方の実際例と視聴者FAXで考えた。

「ギクシャクしたくない」で、いつの間にか借金125万円

   埼玉県在住の40歳代女性Aさんは、仲間はずれになりたくないので友達との付き合いは欠かさない。ある日、親しいママ友からジュエリーの展示会に誘われた。商品を見るだけのつもりが、いつの間にか購入へ。一番安い30万円の指輪を月々のローン2万円で契約してしまった。これがキッカケで展示場で働くようになり、1年後に販売員から新たな商品を勧められ、また断り切れず毎月のローン返済は5万円に膨らんだ。そうして、とうとう借金は124万8972円にもなり身動きが取れなくなった。

   NPO「女性自立の会」の有田宏美理事長は、「借金スパイラルになる人の共通点は、『友達が少ない』『もめごと嫌い』『見栄っ張り』です。それでも上手に断るコツはあります」と、こんなアドバイスをする。

(1)「私はいいわ。ゴメンね」と即座に断る。

(2)「興味ないんだよね」と断る理由をアレコレ説明しない。

(3)「あっそうだ、来週どうする?」など自分から話題を変える。

(4)「また今度ね」など曖昧な言い方は相手は了承と取るので禁句。

(5)友達が一人減ることを覚悟する。その程度の友達だったと思う。

   視聴者からも断りの知恵が寄せられた。「私の祖母は『お手伝いなので奥様に聞かないとわかりません』と言って断っていました」「どうせ見栄を張るのなら、『宝石を自分で買うのはレディーのする事じゃないわよ、オホホ』と断る」「しつこい勧誘には『ウチの父は先月他界しました』と言うと2度と掛けてこない。親父には何度も死んでもらっています」

   「そんないい話なら××さんと一緒に聞くわ」とこちら側を複数にすると、相手はあきらめることが多い。

(磯G)

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