相葉ちゃん初めての医者役!見どころは豚の内臓使った手術シーンだって…

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   相葉雅紀のフジテレビ初主演連続ドラマ「ラストホープ」が1月15日にスタートした。相葉ちゃんにはまだ代表作と呼べるドラマがないけれど、ここで当たり役をモノにして欲しい。初回視聴率は14・2%と及第点の15%にはあと少し及ばないが、冬ドラマの連ドラ初回視聴率では第4位と、まずまずの滑り出しだ。

普段は心優しいマイペースの先生だけど、病気を前にすると一転やり手医師に変貌

   カメラマン、バーテンダー、刑事とさまざまな役を演じてきた相葉ちゃんだが、今回の医者というのはなかなか難しそうだ。天然ボケの相葉ちゃんとは真逆のキャラで、冷静沈着、理路整然、クールを絵に描いたような演技が求められる。しかし、脚本担当の浜田秀哉は当て書きで、相葉ちゃんらしい医者に仕立てた。患者の目を見て話し、笑顔をたやさず、親身になってくれる。午後3時には必ずおやつを食べるのが習慣で、たとえ診察中でもカンファレンス(会議)でも構わずパクつく。そんなマイペースで心優しい医者だが、いざ病気と向き合うと、聴診器の心音だけで病気を診断してしまうやり手医師に変貌する。

   相葉ちゃんは髪を短くカットして黒く染め直し、白衣がよく似合う青年医師を生き生きと演じている。癒し系の相葉ちゃんにはむしろピッタリの役柄で、ハマリ役になるかも。

病院から見放された難病患者を何とか救いたい!

   町医者の卓巳(相葉)は帝都大学医学部付属病院に新設された高度先端医療センターで総合医として働き始めた。ある日、治療不能と見放されてあちこちの病院をたらいまわしにされた「同時性4重複がん」の患者を診察した。ホスピス行きを主張する同僚医師たちに対し、卓巳はあきらめずに治療法を探し始める。

   手の施しようのない難病を抱えた患者の「最後の砦」として、最先端医療に従事する医師たちの活躍を描く群像劇である。卓巳の秘密、ひとクセもふたクセもある同僚医師たちの隠された過去が複雑に絡み合う。科学番組並みの最先端医療の情報もあって、目が離せないメディカルサスペンスとして仕上がっている

   収録は超ハードだったらしい。手術シーンは早朝から深夜遅くまで立ちっぱなし、カンファレンスのシーンは縁のない医学用語の掛け合いでNG出まくり、ベテラン俳優もヘロヘロになったという。しかし、相葉ちゃんは居眠りひとつせず、現場を明るく盛り立てるムードメイカーになっているんだそうだ。相葉ちゃんのおすすめシーンは、豚の内臓を使って執刀する手術シーンだって。うへー。

知央

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