女が死ぬほど嫌いな女・住吉美紀「知りたがり!」ロンブー淳と勘違い帰国子女がすべての失敗
<知りたがり!(フジテレビ系)>

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   今回は番組内容についての批評ではない。作り手と視聴者側との感覚の乖離について述べたいのである。当番組が3月で打ち切り(?)説が出始めた昨年(2012年)9月頃から、メディアの大方の意見は企画内容に問題があるように言われていたが、筆者は大笑いだと思っていた。ワイドショーのお客たる主婦層や高齢者たちを作り手は全く分かっていないということだ。どうせ午後2時の情報番組の企画なんて似たり寄ったりなので、1にも2にも司会者の好感度次第である。
   「知りたがり!」の失敗は住吉美紀が主婦層に徹底的に嫌われているのを理解していなかったことだ。NHKにいたころから、何故か大きい番組の司会に抜擢されていた彼女だが、それは局の男どもの見方であって、女は住吉的な女が死ぬほど嫌いなのである。顔も嫌い。どんなに穏やかに謙譲語で喋っても、彼女は腹の中で、ツンとあたりを睥睨しながら「私、優れた資質の帰国子女よ」と思っているらしいのが滲み出ていた。典型的なイヤな女の代表である。
   BSのヨーロッパ街歩き中継番組や「スタジオパーク」や、住吉が生放送で出る時には、モロに地が出て、視聴者の女たちは「お前だけ消えろ」と画面に突っ込んでいたのだ。「知りたがり!」のスタッフがお色気路線で住吉のレオタード姿、ヨガポーズをさせるなどは鈍いのにも程がある。彼女とロンブー淳の2人を切って、邪魔にならないサブ司会者にすれば、視聴率1%は少なくとも免れた筈。(放送2013年1月22日14時~)

(黄蘭)

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