なぜ続く家族殺し!長男が両親・弟めった打ち、娘が母親焼殺

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   家族による殺人事件が続いている。笠井信輔アナが「先ほど入ったニュースです」と兵庫県加古川市で8日未明(2013年2月)に起きた殺人事件を伝えた。午前2時半ごろ「助けて!」という叫び声を聞いた近所の人が110番通報し、警察官が駆けつけたところ、自宅で家族3人が血を流して倒れていた。

   3人はこの家の父親(70)と母親(65)、次男(38)で、長男の浜佐都志容疑者(41)が「金属バットで殴った」と話したため、殺人容疑の現行犯で逮捕された。母親は重症で、父親と次男は死亡が確認された。

   調べに対し、長男は「家族に死ねと言われ腹が立った」と話しているという。笠井は「41歳、無職の男が家に一緒に暮らしていて、どういったやり取りがあったのか。詳しくはわかりませんが、言葉のアヤがきっかけになったのかも知れませんね」と悲惨な事件現場を思いやった。

「死んでもいいと思って火をつけた」

   「とくダネ!」が取り上げたもう1件は、今週5日に福岡県福智町で生花業を営む78歳の女性が焼死体で発見された事件だ。福岡県警は8日午前1時20分、長女で病院管理栄養士の藤村真由美容疑者(55)を殺人の疑いで逮捕した。藤村は「母が死んでもいいと思って火をつけた」という。

なにが…

   藤村は逮捕される13時間前に、自宅で包丁で首を切り自殺を図っているのを捜査員が見つけ病院に搬送されたが、命に別状はなかった。殺された母親は、近所でも「優しいおばあちゃん」と評判が良かったが、長女とは普段から仲が悪かったという。

   笠井「恨みつらみが募っていたのではと思ってしまいますね」小倉智昭キャスター「いくら恨みがあっても、ここまでのことは考えないですけどね」

   しかし、コラムニストの深澤真紀は「母親と娘の関係って解決しないことが多い」と話す。母娘の間の深層心理は男にはわからないが、いずれも助け合うべき家族で凄惨な殺しとは…。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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