両足義足の五輪ランナー恋人誤射じゃなかった!警察は殺人で逮捕

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   義足五輪ランナーが交際相手を強盗と勘違いして射殺した事件は意外な展開となってきた。両足義足で史上初めてロンドン五輪の出場を果たした南アフリカの英雄、オスカー・ピストリウス選手(26)に射殺されたのは、リーバ・スティンカンプという世界的に知られた美人のスーパーモデルで、刑事事件の弁護士でもあった。警察はピストリウスを恋人殺害の疑いで逮捕した。誤射ではなかったのだ。

地元メディアは国民的英雄擁護で先走り

   ピストリウスが住むプレトリアは治安が悪いころで知られ、高い塀には電気ワイヤが張り巡らされ、住民以外はセキュリティーゲートで免許証や指紋、IDカードなどの提示を求められる。ピストリウスも以前、インタビューに「寝るときはベッドにピストル、窓際にはマシンガンを置いている」と答えていたほどだ。

二重人格?

   そんな地域で14日(2013年2月)午前4時ごろ、銃声音を聞いたと近所の住民から警察に通報があり、警察官が駆けつけたところ射殺されている女性を発見した。地元メディアは「恋人を強盗と間違えて射殺した可能性がある」と報道していたが、警察が「ちょっと待った」と会見、「そんな話はまったく確認できていない」と否定した。

近所の住人「前の晩からけんかする女性の叫び声」

   「とくダネ!」が現地住民に取材したところ、「銃声音を聞いたのは朝4時ごろだが、前日の夜11時ごろに女性の叫び声を聞いた」という。強盗による突発事件なら銃声音と叫び声はほぼ同時でないとおかしいし、治安の悪いころで知られている場所へスーパーモデルが一人でふらふら出かけるのもおかしい。警察は「これまでにも女性がピストリウス容疑者の自宅で暴力を受けたという通報が数回あった」ことを明らかにした。

   なぜ義足の五輪ランナーが恋人を射殺したかは不明だが、小倉キャスターは「小さい時に両足をなくし努力して、パラリンピックだけでなくオリンピックに出場した立志伝中の人だけどね、それがこういうことをやるんだとしたら、二重人格なところがあるということかなあ」と要領を得ないまとめ方だった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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