箱根・大涌谷で震度5!?東京は揺れなかったけど…噴火の前兆?

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   今月10日(2013年)に箱根大涌谷で震度5の地震が起きたが、このところ箱根で地震相次いでいる。東京都心から100キロほどのところでそんなに大きな地震があったのに、気づかなかった人が多いんじゃないか。黒宮千香子リポーターは「大涌谷で起きた局所的な地震だったようです。大涌谷の下の桃源台や箱根湯本でさえほとんど揺れを感じなかったといいます」と伝える。

マグマせり上がってきて下からドン!

   神奈川県温泉地学研究所の宮岡一樹研究課長は「大涌谷では1か月で数百回以上の地震が確認されていますが、そのほとんどが無感地震です」と説明する。地中のマグマが上に上がってくるときに発生する地震で、下からドンと突き上げてそれで終わりというものだそうだ。

1発で終わり

   コメンテーターの石原良純(タレント・気象予報士)「震度5ほどの地震になればグラグラと揺れるものと考えがちだが、ドン1回で終わり? そういう地震もあるのか」

   黒宮「マグマが地表に向かって上ってくるときには、群発地震や山体膨張などが起きることもあるそうです」

   司会の羽鳥慎一「山体膨張は怖いよね」

   青木理(ジャーナリスト)は「日本は北海道から九州までの火山列島ですからね、火山から湧き出る温泉で生計を立てている人たちもいる。だから、そんなに神経質になる必要はないけど、いつどこで地震が起きても不思議ではないことを忘れてはいけないでしょうね」

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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