ピン芸人日本一がもったいない!平日に3時間も誰が見る?外様番組冷たい扱い
<東洋水産PRESENTS 第11回R-1ぐらんぷり2013>(フジテレビ系)

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   ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり」の2013年大会が生放送された。昨年(2013年)の優勝者COWCOW多田は「あたりまえ体操」でブレイクし、ファイナルステージで敗れたが、「ワイルドだろ~」のスギちゃんのその後の活躍はいうまでもない。過去の優勝者にはほっしゃん。、博多華丸、なだぎ武らがおり、ピン芸人の登竜門となっている。
   今年の参加者は3684人。その中から優勝したのは、三浦マイルドという芸人だった。決勝トーナメント初戦のネタは広島弁講座。「おんどりゃあ」「ぶち回すぞ!」「こん外道」などいくつかの広島弁を紹介し、意味と例文で笑いを誘っていた。たとえば、「ぶち回すぞ」の意味は「制裁を加える」、例文は「買う気ないのに試食食うな、ぶち回すぞ!」といった感じ。
   ファイナルステージでは、道路交通警備員のバイトで知り合った先輩「ニシオカさん」から聞いた、印象的な言葉を警備員姿で披露するネタで、見事に優勝を手にした。賞金は500万円なり。
   もったいないなと思ったのは、平日のこんな時間に放送したこと。火曜19時にテレビの前にいることができる人がどれだけいるか。しかも3時間も見るってなかなかハードルが高い。漫才日本一を決めるM-1に対抗したピン芸人の祭典なのに、扱いが地味と思ったら、フジではなく関西テレビ制作の番組だった。それで休日前や土、日、祝日のいい時間帯に編成してもらえなかったのか。外様番組!? (放送2013年2月12日19時~)

(白蘭)

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