2018年 7月 18日 (水)

安倍・オバマ会談「手土産」が効いた!世界最少ストロークの「山田パター」

印刷
「聖域なき関税撤廃の前提でないことが明確になりました」

   安倍首相は自信たっぷりにこう述べ、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加へ大きく舵を切った。安倍が日米首脳会談の小道具として使ったのは日本製のゴルフのパターだった。

削り出しの個人向け特注品を30年前から製作

   安倍に同行取材したフジテレビの松山俊行記者によると、大統領執務室前の会議室から昼食会に移動する際、控え室にさりげなく置かれたパターにオバマが目を留め、周囲とゴルフ談義を始めた。ゴルフ好きのオバマは前の週にタイガー・ウッズとプレーしたばかりだった。そこへ安倍が加わって、パッティングの仕草をしながら手土産のパターの説明を始めた。「Get in the hole ! Yes , we can」(カップに入れろ! 私たちならできる)とジョークを飛ばした。

知らなかった

   このパターは山田パター工房(本社・山形県山形市)の製品で、豪州のライン・ギブソン選手は昨年5月(2012年)のオクラホマの試合で、山田パターを使って55ストロークという世界最少スコアを記録している。山田パター工房は削り出しの個人向け特注パターを約30年前から作っている。

   オバマ側近から「山田パターを大統領が欲しがっている」という情報を得た日本側が持参したという。山田パターについては、ゴルフ好きの小倉智昭も知らなかったようで、「へー、僕も知らなかったが、そんなに有名なの」とびっくり仰天していた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中