2024年 4月 24日 (水)

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秋篠宮紀子さまのイケメン実弟「妻の不貞で離婚」結婚当初からすれ違い

   週刊新潮には秋篠宮紀子さまの実弟が「妻の不貞でシングルファーザー」という記事が載っている。つくづく身内に尊いお方がいるというのは大変だなと思わざるをえない。

   実弟は川嶋舟というそうだ。彼は「相馬野馬追」で総大将出陣式が行われる、福島県相馬市にある相馬中村神社という400年の歴史を有する神社で禰宜を務める宮司の長女・麻紗美と華燭の典を挙げ、長女が誕生する。その舟が昨年、6年半の結婚生活にピリオドを打っていたというのである。夫婦を知る関係者がこう話している。

「結婚当初からすれ違い生活が続いていましたが、離婚の直接の原因は、麻紗美さんの不貞行為です。彼女は震災後、馬の世話を通じて知り合った妻子ある男性と深い仲になり、一時期は実家の神社を雛れ、相馬市内の一軒家を借りて娘さんと3人で暮らしていたのです」

   お相手は相馬市に隣接する地域の出身だそうだ。続けてこういう。「昨年の春、舟さんは地元の家庭裁判所に離婚調停を申立てます。娘の親権を麻紗美さんが放棄するなどの条件が折り合い、11月に離婚が成立したのです」

   90年の6月、ご成婚で家族とお別れするときの紀子さん一家の写真が記事中にある。左端に弟が写っているが、紀子さん似の美男子である。この時には、こうしたことで週刊誌の記事になることなど想像もつかなかったであろう。今度のことについて、姉と弟はどんな話をしたのだろうか。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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