キム・ヨナ切ったら青い血出る爬虫類…人間らしい魅力やっぱり真央ちゃん
<世界フィギュアスケート2013 女子フリー>(フジテレビ系)

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   ショートプログラム6位から、フリーの採点2位で銅メダルを獲得した浅田真央は頑張った。フリーでも健闘した村上佳菜子より上に行ったのが分かった時の真央ちゃんのびっくり眼がおかしかった。随分エレガントな大人の女性の体形にはなったが、真央はいつまでたっても日本人にとっては「真央ちゃん」である。可愛い可愛い。
   さて、激辛の対象はキム・ヨナのことだ。手足が異常に長くて、失敗しない彼女の得点が、いつも不思議に高いのが疑問だ疑問だといわれるが、ひとつひとつの技の正確さの故であろうと想像はつく。しかし、である。今回のキム対浅田の対決で、どちらが魅力的かといえば、間違いなく真央が上だ。トリプルアクセルの着氷が不完全であろうと、ところどころの小さなミスがあろうと、真央の演技には人間らしさが満載されている。展開部の曲想に乗って躍動する際の生き生きした青春の息吹、まさに彼女の人生が出ている。
   キム・ヨナは申し訳ないが人間らしくなく、のぺーっとした顔の印象もあるが、爬虫類のような冷たさを感じる。切ったら青い血がでるのではなかろうか。失礼しました。かつてロシアの男子スケーターで、同じように完璧だったが、以前の採点で満点の6点を並べたヤグディンと、その後のスター、プルシェンコ。ヤグディンには悩める青年の温かさがあったが、プルシェンコはサイボーグのようで機械的冷たさを感じた。恐らく内面が演技に出るのだろうと思う。(放送2013年3月17日19時~)

(黄蘭)

採点:1
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