2018年 7月 18日 (水)

五輪招致「しゃかりきイスタンブール」「ガツガツしない東京」IOCさてどっちを取るか?

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   今年9月(2013年)の2020年オリンピック開催地決定に向けて、「スッキリ!!」では「招致レース」の実況も盛んだ。けさ26日(2013年3月)は東京のライバル開催候補地が紹介され、司会の加藤浩次は「ライバルは(トルコの)イスタンブールって感じがしますね」と警戒した。

「5度目の挑戦・初のイスラム圏」にインパクト

ライバル絞られた

   トルコ・イスタンブールは今回で5度目の挑戦で、初のイスラム圏開催を目指す。地元の支持は高く、経済は好調だ。課題の交通網整備のために、すでに何千億円もかけて地下鉄をつくり、駅には「オリンピックパーク」という名前まで付けているという。

   番組コメンテイターで精神科医の香山リカは、イスラム圏初の開催は意義のあることだといった理由から、国内で「イスタンブールでいい」との意見を見聞きすることが少なくないという。それは、ガツガツせずに、世界の視野に立って考えられる、知的で品のよい日本人のよさだと香山は思っているという。

   しかし、どちらかといえば、最近は土下座させられてる日本、押しつけられてる日本、蹂躙されてる日本、ダマされてる日本など、何かと不当な被害にばかりあってるけど、正義は絶対に勝つぞオールジャパン!的な日本像のほうが、テレビや政治家発言などに、わりと頻繁に見られる気がしないでもない。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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