橋下徹・大阪市長が「絶対おかしい」という。そりゃあそうだろう。大阪市立東高等学校には、校長が18人、教頭が105人もいることになっている。校長・教頭それぞれ1人をのぞいて、すべて教育委員会の指導主事になっている人たちで、給料の調節のためというのだから、ますますわからん。
市教委の説明では、実勤務の校長、教頭の他は教委勤務だ。校長・教頭の肩書きのままなので、便宜上、東高校に在籍させているのだという。「給与水準を維持するためというわけではなく、主事を勤めた後また学校へ戻るのだから、教員職のままの方がいいから」という。主事は事務職で、教員職よりも給与は低いらしい。法律上は違法ではなく、全国でも同じ手法がとられているという。
橋下市長は「給料の調節のためと聞いている。教委は正しいと思っているらしいが、絶対にこんなのおかしい」と激怒している。さらに、校長や教頭がなる「指導主事」のあり方に問題があるという。「主事と学校との関係があいまい、不明確だ」と言うのだ。
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