2018年 7月 22日 (日)

北朝鮮ミサイル「日米韓」撃ち落とせるのか?東北地方上空通過の可能性

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   北朝鮮は新たな「戦闘映像」を次々に見せてくれる。今度は軍用犬の訓練風景や韓国国防相やアメリカ軍兵士を描いた的に銃を撃ち込みボロボロにしてみせた。ほとんど漫画の世界だが、はたして長距離ミサイルを本気でぶっ放すのか。韓国大統領府は「10日前後の可能性が高い」と発表している。

軍事ジャーナリスト「グアムに向けたら米軍反撃。発射基地も攻撃」

   軍事ジャーナリストの恵谷治氏は「10日はダミーだろう」という。「過去2回も予想されたよりも早かった。8、9、10日にほぼ間違いなくやる。明後日までが危ない」。では、どこを狙って撃ってくるのか。「日本の上空を越えて真東に打ち出すので、秋田や盛岡の上を飛ぶことになります。ただ、よほどのことがなければ、日本に被害は考えられません」

   小野寺防衛相はミサイルが日本に落下の可能性が出てきたときの「破壊措置命令」に出し、米軍はグアムに迎撃システムを配備する。

   恵谷「でも、日本上空を飛び越える限り、日米韓とも迎撃はしません。相手のミサイルの性能を把握する絶好のチャンスですからね。何もしないと思います。

   しかし、グアムに向かって飛んだら話は違う。米軍はただちに迎撃して、さらに発射基地を叩くでしょう」

   そうなったらもはや戦争で、北朝鮮も在日米軍基地にミサイルを撃ち込むことだって考えられないことではない。「コリアレポート」の辺真一編集長は「これまでは衛星打ち上げと言っていたのに、今回ははっきりとミサイルと言っています。ミサイルには500~700キロの模擬核爆弾を載せて、核搭載可能であることをアピールするのではないでしょうか。発射は4月25日の朝鮮人民軍創建81周年あたりと見てます」

   この騒ぎで、韓国では株価が下落し、米、水、インスタントラーメンの買いだめ、海外企業の撤退が起きているという。

(テレビウォッチ編集部)

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