ヤクルト館山ひじ靭帯手術「覚悟は出来ていました。必ず戻ってきます」

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   ヤクルト・スワローズの館山昌平投手(32)は右ひじ靭帯の手術のため、今期中の復帰が絶望的になり、「2013は東京ヤクルトスワローズが一番強かったと言われるシーズンにしたい、と意気込んでスタートしましたが、その輪の中に僕は残ることが出来なくなりました」と4月7日(2013年)のブログで悔しさをにじませた。3月29日には開幕投手も務め、「世界と戦った侍戦士たちと、今シーズン熱い戦いがしたいです」と語っていた。

   4月5日のDeNA戦に登板の途中、「右肘が脱臼するような、一瞬にして水が溜まる感覚がありました」と振り返る。2004年にも右ひじの靭帯を手術した際に、「5年もてばいい」と言われており、「ついに来たか、と覚悟は出来ていました」という。

   「いつかは切れるのだから常にベストを尽くそう、それが今日かも知れないから全力で打者と勝負しようと、肩肘飛ぶ覚悟でマウンドに立ってきました」と明かす。「状態が悪くなってきたここ2年近く、ファンの皆様からのサインの要望も断り続けていたことをどうかご理解ください」とチームの戦力になることを最優先に考えていたという。

   全治1年とされており、「リハビリを思うだけで辛い気持ちになりますが、まだまだマウンドに立ちたいんです。今の気持ちを忘れずに自分の身体としっかり向き合っていきたいと思います。時間はかかるかもしれませんが、スタイルは変わってしまうかも知れませんが、必ず神宮球場のマウンドに戻ってきます!!」とファンに誓った。

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