<最高のクレーム>
ああ、タクシーに腹が立つ!ドラドラ塚地「新人だからと道間違えて平気」

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   世の中を変える「最高のクレーム」を考えるバラエティ番組である。出演者がテーマにそったクレームや改善案を出す。その中から最も優れていた改善案を「ゴールデンクレーム」と呼ぶ。出演者は土田晃之、坂上忍、千原せいじ、塚地武雅(ドランクドラゴン)だ。

改善案「若葉マークを付けたらどうか」。専門家「客が乗らない」

   この日のテーマはタクシーで、出演者もよく利用するだけにクレームの嵐が起こる。塚地は「運転手が自分は新人だからと言って、道を間違えても許してくれという姿勢で運転する。カーナビを使えないとか考えられない」と言い、改善案に「新人運転手は若葉マークをつける」と提案する。坂上は「高齢なのはもみじマーク」と付け加え、みんな同意する。

   しかし、クレーム専門家は「マークをつけると乗らなくなる客がいる。タクシーは歩合制だから困る」とさすがの指摘をすると、千原が「吉本だって歩合制だ」

   坂上は「運転手と会話をしたくない。運転手が話しかけてくるのヤダ。天気の話なんかどうだっていい。運転席と鉄板でしきりをつける」と提案した。専門家が「運転手はお客さんを判断するのに会話をする」と言うと、坂上は「しゃべくりボタンを設置する」を再度提案した。「しゃべりたい奴はボタンを押す。しゃべりたい奴とは、運転手はプロなんだからしゃべらなきゃダメだ」と、ほとんどクレーマー状態だ。

客のクレームで「陣痛タクシー」「料金予告メーター」実現

   それからもタクシーの不満が爆発していく。千原は「トランクに運転手の私物を入れるな。運転手の私物ボックスを導入する」と改善案、坂上は「ずぼらマークもつけたら」と意味のわからないことを言い出す始末だ。

   実際にタクシーを変えたゴールデンクレームが紹介された。陣痛が始まった妊婦がタクシーの乗車を断られたことから生まれた「陣痛タクシー」。降りる直前に料金メーターが上がるというクレームから、メーターにメモリをつけ、料金が上がるのを事前に知らせる「料金予告メーター」などがあるそうだ。スタジオは少しうるさいが、なかなか面白い内容となっていた。(テレビ朝日系4月5日 深夜25時51分)

PEKO

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