好ゲームにケチ付けた「中継始まっても延々延々CM」野球視聴率取れないの当たり前だ!
<プロ野球~甲子園 阪神×巨人>(フジテレビ系)

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   甲子園での初試合、巨人は7連勝中、阪神はエースの能見篤史、巨人は開幕投手の宮國椋丞、伝統の一戦である。解説は田尾安志と片岡篤史の2人。アンチ巨人の筆者が、阪神の勝ちだったので取り上げるわけではなく、引き締まった素晴らしい投手戦の上に、44000人を越える大観衆の興奮が画面からも伝わってきて、試合そのものに見応えがあったからだ。阪神2対0巨人で8連勝ならず。
   ただし、放送については文句たらたらである。何故ならば、試合開始は午後6時なので、既に始まってから1時間も経っている。TBSラジオで試合経過はフォローしていたが、プロ野球ファンは画像を見たいのである。イジイジ待って、やっと放送開始の7時が来たのに、なんと延々延々とCMばかり放送している。正確には計っていないが7時5分ごろまで全然球場に切り替わらなかった。
   プロ野球の放送の視聴率が取れないといわれて久しいが、テレビ局に大いなる原因がある。先のWBCでは34パーセントも稼いで、決してプロ野球ファンが減っているわけではない。試合前の球場のわくわくした雰囲気や、始球式に出てくるタレントの笑顔や、見どころは山ほどあるのに全く映らない。それはいいとして、スポーツの中継は試合開始から終わりまで放送するのが本筋、百歩譲って7時からでもいいから、7時になったらすぐさま試合を映せ。交代時間にCMを流せば十分ではないか。サッカーでは守られているのに。(放送2013年4月9日19時~)

(黄蘭)

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