2018年 7月 22日 (日)

<マスターズ最終日>アダム・スコット豪州勢初の優勝!石川遼ベスト出したが38位タイ

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   けさ15日(2013年4月)の「朝ズバッ!」はゴルフ米メジャー「マスターズ・トーナメント」の最終ラウンド中継のため休みだ。

   マスターズ最終日は雨の中の大混戦となった。後半になってアダム・スコット(オーストラリア)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、ジェイソン・デー(オーストラリア)の3人の争いとなった。5度目の優勝がかかるタイガー・ウッズは、雨で重くなったグリーンに手こずり浮上できない。

   3人の中でデーが16番、17番で連続ボギーを叩いて脱落。スコットもカブレラも8アンダーで迎えた18番、1組前のスコットが長いバーディーパットを決めた。これで勝ったと思ったのか、パトロンから手渡されたオーストラリア国旗の小旗を手にゆっくりとした足取りでスコアカード提出に向かった。スコアチェックを受けているときだ。18番ホールで大歓声が上がる。カブレラは第2打をピンにピタリと付け、バーディーをしっかり決めて、優勝争いはプレーオフに持ち込まれた。

タイガー・ウッズ4位タイ「急な雨でパットを合わせられなかった」

   プレーオフの1ホール目はともにパーで決着つかず。続く2ホール目の10番は、スコットは3番ウッド、カブレラはアイアンでテーショットを打ち、ほぼ同じ位置にボールは止まった。どちらも1歩も引かない。第2打が勝負だ。どちらがピンに寄せるか。先に打ったカブレラはピン下7メートル、スコットはピン横5メートルだ。このとき、カブレラが親指を立てて「グッド・ショット」とスコットに声をかける。ピンまでの距離はそれほど違わないが、スコットの方がラインはやさしい。これをカップの縁をなめるようにして入れた。カブレラは距離もラインもピタリだったが、ボール半分曲がってパーで決着はついた。

   スコットは2011年は悔しい2位、昨年(2012年)は8位で、今大会も優勝候補の一角に上げられていた。オーストラリアのプレーヤーがマスターズで優勝したのは初めてだ。

   石川遼は「遅すぎたよ」(中継解説の中嶋常幸プロ)というゴルフだった。最終日もショットの乱れは相変わらずだったが、長いチップインバーディーを決めるなどして、このコースでは過去最高の68で回ったが出遅れを取り返せず、4オーバーの38位タイでマスターズを終わった。

   タイガーは5アンダーの4位タイ。「グリーンの速さが劇的に変わり、合わせるのが難しかった。いいプレーができたと思うが、勝負どころのパットが決められず、ショットのミスがあった」とコメントした。

(テレビウォッチ編集部)

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