「イクメンもどき」妻は不満タラタラ…人前だけカッコつけて子育て夫

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   イクメンが流行語大勝で選ばれたのは2010年あたりから、子育て付きの男はカッコイイ、モテるということになって、イクメン講座は盛況、子供のオムツ替えは夫の6割が協力しているという。「ところが…」と近藤泰郎アナが顔をしかめる。「緊急アンケートで見ますと、『イクメンもどき』の夫に妻は大不満なんです」。イクメンもどきとはどういう父親なのか。

家では放ったらかしなのに、外出すると急に子どもかまう

   イクメンもどきの実態はこれだ。「人前でアピールするため、外面で育児する」「自分本位。家ではゲームで子供そっちのけ」「料理作っても流しは散らかし放題」「お風呂に入れてくれても子供の体を洗わない。お風呂を出てから子供の着替え放ったらかし」「子供が機嫌のいい時だけ相手して、泣き止まないと押し付けてくる」

   どうやら、イクメンもどきは普段はちっとも子育てに協力してないのに、外出して人目があると急に子供をあやしたりするらしい。

   ゲストの藤本美貴「(もどきでも)何もしないよりはいいじゃないですか」

   VTRで紹介された奥さんは「彼は完璧を目指し過ぎて時間がかかるんです。そのために子供のリズムが崩されてしまうんですね」と話す。この日、夫が昼食をつくった。スーパーで買い込んだ食材はひき肉など25種類、4750円。メニューはハンバーグ、白身魚のムニエル、ホワイトソースのパスタと手の込んだものばかりだ。取りかかって完成までに2時間半、午後3時にやっと昼食になった。「午後3時は子供のお昼寝の時間です。1品をカットして早めにご飯を済ませて欲しかったですね」と妻は不満だ。

妻にも問題「夫を手伝いとしか見ていない」

   これはイクメンもどきというよりやり過ぎイクメンで、子どものペースを無視して、自分のイクメンぶりに酔っているケースだ。

   妻に問題がある場合も多い。「(夫の育児を)認めてあげない。どんどんハードルを高くする」「道具を妻が揃えて、夫は部分参加」「すべてを任せないで妻のペースを押し付ける」などで、夫はこれでやる気を失う。子育て分担がうまくいっていない夫婦に共通しているのは、「夫の無関心」「妻が夫を手伝いとしか見ていない」ということがありそうだ。

(磯G)

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