花巻・盛岡「岩手不思議伝説」宮澤賢治出没説!ソフトクリームは箸で食う

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   けさ22日(2013年4月)から3日間は「あさイチin岩手ということで、岩手県各地からの放送だ。1日目は花巻からで、空港、新幹線、高速道路が交差する岩手の一大物流拠点だ。でも、街を歩けば、ソフト帽にマントのヘンなオジサン、うどんか餅か不明な美味い丼、デパート食堂の巨大ソフトクリームを箸で食べるなど、「不思議伝説」があちこちにある。タレントの原千晶と初登場の寺門亞衣子アナが案内した。

1字違いの「又三朗」風に乗って奥羽山脈に帰ります

<黒のソフト帽・ブルーのマントのあの宮澤賢治が…>

   寺門アナが「(地元の著名人)から『宮沢賢治もどきのオジサンが出没するらしい』という情報を入手しました」と言う。黒のソフト帽にブルーのマントを羽織り、写真などで伝えられている宮沢賢治そっくりなのだという。そのオジサンは宮澤賢治記念館(花巻)にいた。会うと「風の又三朗です」と名刺を差し出す。

   童話の又三郎と一字違いの朗の佐藤壽朗さん(77)は「日が暮れたら奥羽山脈の方に戻ります、風に乗って」とすっかりその気になっていて、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を方言で読んだりする。原「良いんだなこれが。もう心に浸みて来るんですよ」

<高さ20センチ以上のホフトクリーム!スプーンじゃ食えん>

   花巻のデパート6階食堂は大盛況だ。なかでも1日に1000個は売れるソフトクリームは高さが20センチ以上、巻き数は10段もある。「先代の社長がお客さん思いで、盛り付けを多くがモッットーだったためです」(役員の下川瀬憲佑氏)

   巨大ソフトの完食には時間もかかる。いつのころからか、箸で横のウエーブをこそぎ落す食べ方が定着して、今はこれが定番。みれば、全員がソフトクリームを箸で食べている。このソフトクリーム1個150円は超安である。10段巻きを作れるまでには6年の修行が必要らしい。

<ひっつみはうどんか餅か>

   盛岡神子田(みこだ)の朝市には、多い日には4000人が集まりいつもお祭り状態だ。「ひっつみ」は丼だけれど、ご飯ではない。小麦粉を練ってすいとん状にし、引っ張り伸ばして熱湯に潜らせたものだ。これを椎茸や昆布でだしをとった醤油味の丼にして食べる。「名前の元は、引っ張って摘まんで鍋に入れるから『ひっつみ』になったみてえだね」(店の女将藤原ハル子さん)

   中継現場で振る舞われた。有働由美子キャスターがFAXを読み上げた。「ひっつみはお餅なのかうどんなのかハッキリしてほしい」。試食の(井ノ原快彦)「どっちかと言えばうどん方面ですね。でも、ずーと噛んでいたい。そんな気がします」

   このほか、盛岡では「おっぱいマフラー」というものが人気だったりと、花巻、盛岡は不思議いっぱいだ。

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