小島慶子に言われたくない「フレネミー女コワ~イ」あんたが一番のボスタイプでしょ
<ノンストップ!>(フジテレビ系)

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   フレンド(友達)+エネミー(敵)でフレネミー。「セックスアンドザシティ」などで使われて広まった言葉で、友達のような顔で近づき、突然、相手を地獄に突き落とす悪魔のような女をいうらしい。
   番組では「友達のふりをした悪魔の女『中高年フレネミー』禁断の実態」としてとりあげていた。「仲のいい友達に夫がバツ2だと言ったら、ほかの人にも言いふらされた」「息子が大手企業に就職したら、コネで入った裏金で入ったと言いふらされた」などと嫌な女のオンパレードである。
   集団にはボスフレネミーや家来フレネミーがいて、家来フレネミーはボスのご機嫌を伺って行動するので、ボス以上に陰湿だなどとさまざまな例が紹介された。女は妬み嫉みがひどく、女友達なんて何ひとついいことはない。女を見たらフレネミーと思えと言わんばかりの偏った内容に驚いた。いちおう最後に対処法を紹介していたが、それも「集団から離れるか、それが寂しければボスに忠実に屈するか」などととても参考にはならない。
   人は見た目で判断してはいけないとはわかっているが、この日のゲストの千秋も小島慶子もフレネミーに悩まされるというよりは、ボスフレネミータイプで、悩んでいる人の気持ちなどわからないんじゃないだろうか。男性代表の鈴木おさむも口を開けば「うちの妻が…」と妻の話ばかりで鬱陶しい。不快感しかない番組だ。(放送2013年4月19日9時50分~)

(白蘭)

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