野田聖子「子育て871日」8回の心臓手術―呼吸は楽になるが声失う

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   「今回の手術はまだ小さな赤ちゃんですから、普通の心臓手術と比べて(死亡する)リスクは10倍ぐらい高くなります」と主治医は厳しい現実を告げた。けさ26日(2013年4月)の特集で、衆議院議員の野田聖子・自民党総務会長の子育て871日を取り上げた。

手術室から戻ったわが子「指の爪がピンク色になってる」

   「野田議員は結婚してから十数回にわたる体外受精に挑戦して、その結果、ようやく子宝に恵まれたのが麻輝ちゃんでした。しかし、心臓や肝臓にいくつかの難病を抱えていました」とナレーションは伝える。

大変な覚悟

   昨年8月(2012年)、心臓疾患で8回目の子どもの手術を前にして、野田は「呼吸を楽にするために気管を切開します。手術が成功しても、あの子は声が出なくなります」と語っていた。

   メインキャスターの小倉智昭「普通の母親ならとても耐えきれない手術ですよ。もう声が出ないとわかっていても、手術に応じるというのは大変な覚悟があったのでしょう」

   田中大貴リポーターは「8回目の手術は体内を巡ってきた血液が肺に戻り、肺から心臓に送られる血管がないためでした。手術で心臓から肺までのバイバスを作り、心臓に戻すというものでした」と説明した。11時間という大手術から戻ったわが子を見て、「指の爪がピンク色になっている」と喜ぶ野田の姿があった。

「母親が議員か…走りながら考えていく」

   コメンテーターのショーン川上(経営コンサルタント)「母親になるのか国会議員なのか。野田さんはどう考えているのでしょうか」

   同じ質問を番組スタッフが野田にぶつけると、「今は子育てを夫に頼んでいます。母親か議員か、議員として走りながら考えていこうと思っています」と答えた。とにかく子どもが元気に育っていくことを願うばかりだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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